二日酔いにならないために

二日酔いにならないためには、まずは飲み過ぎない事が一番の予防法です。

体重1kg当たり、1時間に0.1gのアルコールを分解できるという計算で、

夜の7時から飲み始めて翌朝7時に起床したとします。

目覚めた時に体重50kgの人だと50×0.1×(5+7)=60gをこの間に分解しています。

60gに相当する飲酒はビールで換算すると中瓶3本ということになります。

度数が高いウイスキーなどを飲んだ場合は目覚めた時に

まだアルコールが残っている可能性があります。

はしご酒をしても深夜までは飲まないことが二日酔いの予防方法です。

二日酔いになってしまった場合、残念ながらすぐに体調を戻す方法はありません。

吸収したアルコールのうち95%は肝臓で代謝されます。

水を飲んで尿量を増やしたり入浴して発汗してもアルコール血中濃度が

急に下がるわけではありません。

時間が経ってアルコールが分解されるのを待つしかありません。

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